本は、アマゾンで買います。アマゾンの宣伝です(苦笑)。
コトラーのマーケティング4.0をアマゾンで買いました。国内販売されて直ぐだったと思います。
中身の解説ではなく、ただ1点、言葉で感動、あ、そうか、と思ったことだけ書いてみます。
「伝統的なマーケティングとデジタル・マーケティング」
伝統的なマーケティングなんですね、これまで学び実践してきたことは。
客数×客単価 は、変わらないと思いますが、リーチする方法、購買喚起、動機付けが、ずいぶん変わりましたね。
モバイル端末と、その端末で得られる情報、デジタル・マーケティング抜きに、世の中は語れないですね。
コトラーのマーケティング本は、何冊か読みました。必要に迫られて。
本を探すのに最適な空間は、ボクは、東京駅目の前の丸善です。
本屋の、俯瞰して選べるところ、ざぁ~と、覗く感じ。
ただ、本を持って帰るのは、重たくて大変ですね。
と、言うほど、買って帰ってないし、読んでもいませんが。
後輩は、もっぱら「アマゾン派」で、新刊を速攻でゲットし、読み終えたらサッサとリセールしていました。
こういう買い方、読書の仕方、所有しないライフスタイルには、ボクは慣れないです。
リセールがなんとも出来ない、所有していたい、貧乏だったからでしょうか? 捨てるとか、なんか、上手く出来ない。
アマゾンで本を買うときは、この、コトラーのマーケ本のように、目的が決まっていて、本屋でさぁ~と覗くこともないものを買います。
で、読み終わっても、直ぐには理解出来ないことが多々あるので、しばらく手元に置きます。
で、リセールに向いていないのが、お風呂場で読む、ということですね。
元々、読書家でないので、新聞、雑誌、参考図書は、さくって、お風呂場で目を通しますね。
んが、ここは、アマゾンの宣伝用ライティングトライ。
タイトルとズレていきますが、アマゾン抜きで、生活は成り立ちません。
本日も、約3万円発注しました。
ビール、日本酒、炭酸水などの重い飲み物と、
ファブリーズ、ビオレ、アタック、ハミング、ブライトなどの選択関連の積み替え用 などなど
非常に便利です。
速攻で来ます。
と、思いきや、中元期だからでしょうか、アマゾンにしては、やや遅めの到着アナウンスでした。
ま、大した問題ではありません。
コトラーのマーケティング4.0を読んで。
読んでも読まなくても、デジタルは大切です。
コミュニケーションのツール、仕組みとして。
ですが、やはり、ヒトは、ヒトが重要です。
シェアする文化も大切ですが、所有する文化も大切だと思います。
対人は難しい。